2019年03月16日
本日無事卒園式を終えることが出来ました。
一人ひとりの証書受け取りのシーンでは
いつもにない真剣な、姿勢と
締めくくりの場であることを子ども達
自らが感じ、精いっぱい 「将来の夢」「感謝を伝える」
姿が伝わる立派な子どもたちの姿でした。
「サッカー選手になりたいです。」「速く走れるように頑張ります」
「保育園の先生になりたいです」「看護師さんになりたいです」
「Drになりたいです」「東大に入りたいです」「ケーキ屋さんになりたいです」
など、大人が想像する以上の考えを持っている子どもたちです。
お父さん、お母さんの愛情と全力のサポートを受けながら
夢に突き進んでほしいですね。
感謝を述べる子どもたちの顔を覗いて優しく答えてくれるお母さん、お父さんの表情
は、わが子への無限の愛を感じる一瞬でした。
「良く頑張ったね」「いつもお兄ちゃんとして、お手伝いをしてくれてありがとう。たくさん甘えていいんだよ」
など温かい言葉をもらった子どもたちは、きっと自信をもって、小学校でもたくさん
頑張ってくれることと思います。
保育園の生活を振り返り、言葉と歌で締めくくり
小学校への第一歩を踏み出そうと、一生懸命の子ども達
園生活の中で、4年間先生の後ろについてきた子ども達
先生の後ろを歩くことも今日で最後となりました。
まだまだ一緒に居たいけど、優しい心、頑張る心がしっかり育った
子どもたちの背中を今度は、先生が後ろから、そーっと押してあげます。
「そらぐみの子ども達!!立派な人となれ!」と思いをこめて。
最後は、手形を記念として 残します。時々合わせに来てね♡
やっぱり遊ぶことが大好き、
離れ離れになっても、また顔を合わせれば、こうしてすぐに
楽しみな時間がよみがえる!共に生活し、学んだ子どもたちは
心の奥深~所に兄弟に似た感情の絆を持ったまま大人になっていくんでしょうね。
心たくましく!優しくあれ!と思いを込めて作ったコサージュを
胸に、このさくら保育園を巣立っていきました。
別れに、思い出に、感謝に涙を流し、惜しみあう子どもたちの
姿に胸を打たれました。このような心、感情が育まれたこの姿
こそが、園生活での集大成です。
さくらっ子♡
一人ひとりの証書受け取りのシーンでは
いつもにない真剣な、姿勢と
締めくくりの場であることを子ども達
自らが感じ、精いっぱい 「将来の夢」「感謝を伝える」
姿が伝わる立派な子どもたちの姿でした。
「サッカー選手になりたいです。」「速く走れるように頑張ります」
「保育園の先生になりたいです」「看護師さんになりたいです」
「Drになりたいです」「東大に入りたいです」「ケーキ屋さんになりたいです」
など、大人が想像する以上の考えを持っている子どもたちです。
お父さん、お母さんの愛情と全力のサポートを受けながら
夢に突き進んでほしいですね。
感謝を述べる子どもたちの顔を覗いて優しく答えてくれるお母さん、お父さんの表情
は、わが子への無限の愛を感じる一瞬でした。
「良く頑張ったね」「いつもお兄ちゃんとして、お手伝いをしてくれてありがとう。たくさん甘えていいんだよ」
など温かい言葉をもらった子どもたちは、きっと自信をもって、小学校でもたくさん
頑張ってくれることと思います。
保育園の生活を振り返り、言葉と歌で締めくくり
小学校への第一歩を踏み出そうと、一生懸命の子ども達
園生活の中で、4年間先生の後ろについてきた子ども達
先生の後ろを歩くことも今日で最後となりました。
まだまだ一緒に居たいけど、優しい心、頑張る心がしっかり育った
子どもたちの背中を今度は、先生が後ろから、そーっと押してあげます。
「そらぐみの子ども達!!立派な人となれ!」と思いをこめて。
最後は、手形を記念として 残します。時々合わせに来てね♡
やっぱり遊ぶことが大好き、
離れ離れになっても、また顔を合わせれば、こうしてすぐに
楽しみな時間がよみがえる!共に生活し、学んだ子どもたちは
心の奥深~所に兄弟に似た感情の絆を持ったまま大人になっていくんでしょうね。
心たくましく!優しくあれ!と思いを込めて作ったコサージュを
胸に、このさくら保育園を巣立っていきました。
別れに、思い出に、感謝に涙を流し、惜しみあう子どもたちの
姿に胸を打たれました。このような心、感情が育まれたこの姿
こそが、園生活での集大成です。
さくらっ子♡