- 認め合い、励まし合う個性尊重を基盤とした風土
- 価値あるものに気づく(感性)を大切にした教育活動
- 体験と結びつけて深く感じ、考え、心に響く道徳教育
- 保護者及び子どもと暖かな信頼関係に基づく養育相談活動
- 異年齢交流を進め、子どもたちが互いに認め合い高め合う主体的な児童活動
- 「自分なり」の見方や考え方・感じ方を大切にする保育活動
- 体験を重視し、自ら学び、考える主体的な保育活動
- 生活習慣の定着と個々の発達段階に応じた保育活動
- 豊かな感性とともに、好奇心、探究心及び思考力を養う保育活動
- 外国人講師による英語教育活動を通じた異文化交流
- 実践を通じて基本的な生活周布間を身につけていく保育活動
- 自他の安全に気づき、安全の大切さを自覚させていく保育活動
- 園外活動や散歩を中心とした体力づくり
- 「コーディネーショントレーニング・Kucot」による
- 基礎運動能力の開発及び定着
- 健全な心と体を育て、自らが健康で安全な生活を作り出す力を養う
- 自らも含めたすべてのいのちを大切にする力を養う
- 感謝する気持ちを養う
- 農業体験を通じて、栽培することの大変さや収穫の喜びを味わう
「三つ子の魂、百まで」
社会福祉法人翔空会 志免さくら保育園 園長 福田 憲彌 これは、私たち「志免さくら保育園」が大切にしている言葉です。
乳幼児期に基本的な生活習慣を身につけることは社会性のある人として成長するうえで、とても大切なことだと考えております。
例えば、朝のあいさつをすること、「ありがとう」「ごめんなさい」と言えることは人と人との繋がりを豊かにしていくのに必要不可欠ではないかと思います。
私たちは子ども達が遊びを通して様々な経験をし、たくさんのことを感じ、吸収し、自分の気持ちを素直に表現することができることをねらいとした保育を行って参ります。
子ども達の将来を見据え、保護者の方々のご協力を頂き、職員共々、さくら保育園を
「笑顔があふれる場所」となる様、全力で取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
社会福祉法人 翔空会
志免さくら保育園 園長 福田 憲彌