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【最終学歴】
大阪大学大学院 薬学研究科 卒業
【コメント】
私は以前に製薬企業で研究開発に携わっていました。
その仕事はとても興味深いもので、新薬候補を作ったときにはとても嬉しく感じました。
そんなある日、知人の子の家庭教師をすることになり、「教える仕事」の楽しさと難しさを知ることになります。
そして、これまでの人生で培った経験や知識を次世代の子供たちにぜひ伝えたい、そう思ったときに、塾講師として生きることを決めました。
人間は知識欲のかたまりです。
勉強というのは本来楽しいものです。
わからなかった問題が解けるようになったときの子供たちのキラキラした顔を見ると、こちらまで嬉しくなってきます。
成績は簡単に伸びるものではありません。
必死の努力が必要です!
我々は、努力する生徒への応援は惜しみません。
当塾では、授業中に声をかけたり個別に補習したりと、生徒一人一人に丁寧に指導していきます。
勉強が苦手と思っている生徒さん、ぜひ「勉強の楽しさ」を一緒に感じましょう!
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【最終学歴】
千葉大学 工学部 情報画像工学科 卒業
【父兄へ伝えたい思い】
私自身、当塾の卒業生です。
書取・追試に弱点対策と補習授業といった、
授業に加えた手厚いフォローと練習によって学力の向上を果たしました。
また、諦めずに努力を続ければ、必ず結果は返ってくることを学びました。
当時の先生方の熱血指導があったからこそ、現在の自分があります。
そのような経験から、できるまで、分かるまで、熱意をもって指導をしております。
生徒ひとり一人の個性がありますので、授業時間外でも、納得できるまで繰り返し指導・応援します。
親身になって指導するからこそ分かる・できる。できる喜びを味わい、また、繰り返すことで自信にもつながります。
勉強を通じて、「諦めずに努力を続ければ、必ず結果は返ってくる」ことを、生徒にも学んでほしいと思います。
【生徒に対する思い】
私自身、当塾の卒業生です。
入塾前は、中学校の部活動優先で成績はどんどん下がり両親から叱られましたが、学校順位は真ん中より上だから大丈夫だろうと高を括っていました。
そのような時に塾の診断テストを受け、偏差値が50も無いという事実を知りショックを受けました。
「せめて偏差値50になる」、それが最初の目標でした。
まずは自分の現状を知ることが大切です。
苦手を自覚し、克服するための努力をすることが必要です。
そして、本気になって掲げた目標は、努力することの大きな助けになります。
目標を持って努力している生徒は強いです。
授業中にも勉強以外の様々な話をしますが、それは目標を持っていない生徒にも目標を見つけてほしいからでもあります。
今勉強が分からなくても、自分の努力次第で取り戻すことが可能です。
目標を持ち、それに向かって努力すること、「諦めずに努力を続ければ、必ず結果は返ってくる」ことを学んでほしいと思います。
【教育への哲学】
自分の学んできたことを、成功も失敗も含め伝え、よりよい人間に成長してもらうことが教育と考えています。
そのため授業においても、勉学や生活上のこと等さまざまな体験を話し、思いを伝え、学力だけでなく人間としても成長することを目標としています。